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イギリス ハンプトンコートパレスにあるとても有名な刺繍の学校です。夏のサーティフィケートコース(CC)を受講しました。

私を含めて日本人のクラスメイト(ロンドン在住ののりちゃん。パリ在住のなおちゃん。後から、神奈川在住のすみちゃんが加わりました。)がいたので、安心で楽しく過ごせました。結局平日は学校で日本語、週末はロンドンの友達の家に泊まりに行き日本語。刺繍の最中はまったく話さない。。。つまり英語の上達は。。。ハハハ。。。(汗)
若くもない私は、身体的にきつかった。しかし充実していて、学生に戻った気分で本当に楽しかった。日本を出発するとき成田で見送りに来ている夫に、行くのをキャンセルしたいとあんなに泣いていたのに、結局は夢のようなすばらしい時間をすごしたおかげで、ちょっと帰るのが、惜しくなったのは、事実です。

幽霊で有名なハンプトンコートパレス。夏で9時まで明るいせいか、幽霊には最後までお目にかかれなかった。イギリス人は幽霊に対する考え方が、日本人とは違う。ネス湖のネッシーの事も考えると、幽霊はビックビジネスのひとつなのかもしれない。しかし、あるクラスメイトが「足音が聞こえない人が、一人だけ学校内にいる」と言っていたことが、どうも気になる。

学校の一日とは

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朝、学校に行く途中に、take awayだと学割がきくサンドイッチを買いに行く。クラスメイトとその店で合うことが何度かあり、彼女と一緒に学校に行くことがあった。猫を23匹も飼っている彼女とペットの話が楽しかった。門番のレッジーさん(日本人の妻を持つ陽気なイギリスジェントルマン)と日本語を交えた挨拶は日課のようだった。
授業は、10時くらいから始まり、11時に優雅なお茶のタイム。このときのビスケットが、なんだかとても美味しく感じた。1時から2時にランチ。よくガーデンにあるカフェで食べた。2時から4時はすぐ時間が過ぎて、1日の授業は終わりになる。
学校が終わってから、よくクラスメイトとお茶したのも楽しかった。アンティークショップに毎日のように立ち寄り、アンティーク好きの私は、アドレナリンが出っ放しでした。許して旦那。
帰りに川沿いを帰ったり、静かな住宅地を帰ったり、TESCO(スーパー)に寄ったり。猫ちゃんとお話したりと思い出すだけでも、楽しかったなぁ。。。

学校の先生たち

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イギリス人は基本的に優しいし、大人だと思う。それから心に余裕があって、ゆったりしている人が多い。
どの先生も熱心。勿論性格的に合う合わない。教え方が合う合わないはあるものの、全体的には、満足した。センスが素敵な先生。教えるのがうまい先生。フレンドリーな先生。おとなしいけど、信頼できる先生。怖くて愛想が良くないからこそ、褒められると本当に嬉しかった先生。スキルが凄かった先生。私に、新しい楽しさを教えてくれた先生。ありがとうございます。

クラスメイト

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韓国の人がいるかもしれないと思い、ヨン様の話をするぞーと意気込んで「ポラリス」まで持って行った私だったのに、結局韓国の人はいなかった。残念。ほかは、イギリス人とアメリカ人とオーストラリア人カナダ人だった。皆、刺繍が好きで真剣に学んでいる人ばかり。私以外はたぶん相当のお金持ちだったと察する。最後の日にちょっとしたお茶パーティが川沿いのカフェで行われた。忘れる事の出来ない光景。皆、親切な人ばかり。本当にありがとう。とってもとっても面白かった。

お昼(ランチ)

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ランチで選択の余地がなく常にサンドイッチ。日本で会社勤めだと、お昼にコンビニの弁当からパン屋、蕎麦屋、中華、定食、玉子屋の配達弁当だって、いろんなものが豊富にあって、その日の気分や仕事や体調などで選択する楽しみがあるのに、イギリスでは常にサンドイッチぐらいしか食べるものがなかった。何が嫌だったかというと、これが一番、私には堪えた。
刺繍を習いに来ているご婦人方は、たぶん、ほかのイギリス人女性より家庭的だと思うのだけど、手作りの弁当は、タッパをあけると、グリーンとベージュの2色。そぼろごはん?と思いきや、グリンピースとターキー オンリーだった。または、ぶどうとポテトチップスだけ。驚くなかれ、これが常識でイギリス人のランチはこんな感じなんだよ。本当に。お昼は結構しっかり食べる日本人。幕の内はすごい。